極上の「香住の蟹」を味わえる立ち飲みバールを創り、世界中の人達に、心ゆくまで堪能してもらいたい!

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極上の「香住の蟹」を味わえる立ち飲みバールを創り、世界中の人達にワインや地酒との相性を、心ゆくまで堪能してもらいたい!

都心の片隅に、「香住の蟹」を誰もが気軽に満喫できる、小さな立飲みバールを作りたい!

香住(かすみ)は、兵庫県の日本海を臨む港町。近くには志賀直哉で有名な城崎温泉
があります。今、外国人観光客に人気スポットにもなっています。

カネリョウ商店は香住で90年余、3代に亘り水揚げされたズワイ蟹を茹でてきた
蟹の老舗専門店です。古くから、京都や阪神の食通の間で愛されてきました。
現在は東京の食通にも、ファンが増えています。神楽坂 小室、円山町 なかあら井、
グランドハイアット東京、ザ・ペニンシュラ東京、銀座三越、新宿伊勢丹、松屋、ザ・ガーデン、ブルーノート東京、二期亭、大地を守る会 …

図2

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絹目(キメ)細やかで密度の濃い肉質、香り高い 「カニみそ 」の風味!

最初は控え目で威張ったところが全くないのに、徐々に口の中で存在感を主張しはじめます。身質は、絹目(キメ)細かく、しっとり!
滑るような舌触りに、ジューシーさが残ります!
カニみそは、濃厚な香り高い味わい。地酒との相性は抜群!
最高食材というにふさわしい繊細さ、豊潤さ ・ ・ ・ 誰もが舌鼓を打ちます。

セコ盛付2

都心のカジュアルな小さな立飲みバールで、香住の蟹を実感したい!

香住の蟹の味わいを実感し、相性のよいワインと合わせた新しい楽しみ方を満喫し
てもらいたい!特別な人々だけのものでなく、誰にでも気軽に味わってもらいたい!外国人の舌も唸らせ、世界に香住の蟹、日本の蟹文化を伝えたい!
そのために、カジュアルでリーズナブルな誰でも楽しめる場=立飲みを創りたい。

メニューは勿論、香住の蟹のシンプルな盛付け。
蟹の釜の煮汁で茹でた香住タコもいい。同じ地域の但馬牛の赤身やタンの燻製も。
メニューの数は少ないが、どれも格別な逸品。
「但馬」という格別な地酒(国税局金賞受賞)もある。香住蟹との相性は抜群!
都心の片隅に、「香住の蟹」を誰もが気軽に満喫できる、小さな立飲みバールを作るため、是非、ご支援のほど、よろしくお願い致します!

□会社データ
 ・株式会社カネリョウ商店  代表取締役 寺川 修司
 ・〒669-6671 兵庫県美方郡香美町香住区余部1076-6
 ・資本金 1,000万円
 ・沿革 城崎温泉への行商から始まり、昭和15年、鮮魚、かに加工を開始
 終戦後、香住にてカネリョウ商店を設立平成3年、現株式会社を設立、
 現在に至る。
 http://www.e-kani.jp
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