脚本なし!プランなし!前例なし!
思考に頼らない「直感的創造」スタイルで前代未聞の圧倒的作品を生み出し続ける
トシワキタ監督が、あの「くう」に続いて世に放つ覚醒映画第二弾!!
昨年から1年以上続いた日本全国及び海外上映ツアーで、制作者の想像を遥かに超える様々な現象を巻き起こした「覚醒映画」。今回の新作では「くう」の先に広がる更なる未知の世界が描かれ、観客はまた予想不可能な新たな覚醒体験をすること になるだろう。
本作は主要なロケーションとしてアイスランドでの撮影が11月に決定しており、また「くう」の声優として参加した總水とおまと某有名ミュージシャン(後日発表)の出演がすでに決定。
音響担当には覚醒周波数等への理解も深い仁八美枝音楽ディレクターを招き入れ、より強力になった音世界とトシワキタが新たに展開する映像世界による新次元の覚醒映画の制作がいよいよ開始される!
(以下、監督から)
覚醒映画は「直感だけを頼りに創る」という制作スタイルのため、大枠のコンセプトだけがあって、具体的な内容はまだ何も決まっておらず、撮り始めてみないと分からないことばかりです。
しかし、人知れず一人で創り始めた「くう」の時とは違い、今回はこの作品を支えてくれる力に身を委ねることで、人間の想像力や思考を更に遥かに超えた新たな次元の覚醒映画を創り上げられると思っています。
全ての 生命の奥の向こうに潜む「生」の力。
皆さんの力、この映画に託して爆発させてみませんか?
トシワキタ
映像次元構成作家 トシワキタ
脇田敏靖 Toshi Wakita(映画監督 映像作家)
1971年生まれ。ニューヨークで映画制作を学んだ後、同地で映画やテレビ番組の制作に数多く関わる。自身で監督した初の長編映画 “MARU”は世界各国の映画祭で大変高く評価された。その後イタリアに移住し活動を続け、日本へ帰国後はディズニーチャンネルなどで子供向けコンテンツの開発にも力を注ぎ、現在は東京を拠点にフリーの映像作家として活躍。異色な新作映画「ソクラテスは円を描く」が海外映画祭で審査員賞を受賞するなど、人間と映像の新たなあり方を開拓すべく、独自の方法論で映画やテレビ、CM、PV制作を続けながら、既成の映像分野に留まらず幅広い映像制作活動を展開している。現在、映画という枠を振り切った最新作「くう」を完成させ新たな作家活動を展開中。
トシワキタ紹介ショート・ドキュメンタリー映像:https://youtu.be/swyFsrWaztk
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